不動産のことなら
豊臣不動産へ
お任せください。

はい、同じ家や土地を買っても依頼する不動産会社によって支払う諸費用は全く違ってきます。
特に大きいのは新築建売住宅を購入する際に支払う「仲介手数料」です。お客様が豊臣不動産で新築戸建て住宅を購入される場合は無料の仲介手数料ですが、他の多くの不動産会社では仲介手数料がかかります。仮に3000万円の物件を購入した場合の仲介手数料は1,056,000円となりますので、購入する不動産会社によって100万円以上の差が出てきます。他にも住宅ローンの事務手数料を請求する不動産会社もありますが当社は無料です。購入希望の物件がありましたら当社で購入される場合の諸費用を計算しますのでお気軽に申し付け下さい。

土地の所有者をお調べし売却してくれる交渉してきます。
現地の写真を携帯で撮影して頂きご来店ください。謄本と公図を法務局で取得し土地の形や面積、所有者の住所と氏名を調査します。調査が終わりましたら所有者様とご売却について交渉をしてきます。費用は成功報酬となります。ご売却の意思が無い場合や、売却の意思を貰えても価格の交渉がうまくいかなかった場合は費用を請求しません。

まずは豊臣不動産にご来店ください。住みたい家の条件や購入する家のエリアを伺い、その後買う人の年齢や家族構成、年収や預貯金額、退職金の有無や老後の資産形成等、色々な観点からどんな物件が合っているのかをお伝えしたいと思います。

どれくらい前の支払い遅延なのかにもよりますが、過去3年以内の場合は審査に影響が出る場合あると思います。遅れた日数が数日程度であって、頻度も１度や2度のレベルであればそれほど影響ありませんが、遅延した日数が10日以上で、年間3回以上も遅延している方などは金融機関によっては融資を断られる事もありえます。心配の方は豊臣不動産で事前審査の代行業務を行えますのでお気軽に来店ください。

間違いなく土地探しです。家選びをするにあたって一番重要な事は「予算」です。まずは自分が支払う事のできる毎月の返済金額から借りれる金額を算出して、自己資金を合わせて総予算を決めます。次に自分が探す土地の条件などから大体の土地予算を決め、建物にかけられる予算を決まます。この手順が逆になってしまうと、適正な予算を超えて無理な借入れをする結果になりかねません。工務店やハウスメーカーを選ぶ前にまずは不動産屋に行って自分が探す地域の土地相場を確認して、建物にかけれる予算を把握してからその予算の中で希望が叶う工務店やハウスメーカーに見学に行ってください。

早朝・深夜、日曜・祝日、事前にご予約を頂ければ24時間対応します。

豊臣不動産では営業目的の訪問や電話は一切しません。お客様にご紹介したい情報等があるときは通信アプリのLINEやメール、手紙等でお伝えします。「不動産について話しを聞いてみたいだけ」「ちょっとだけ気になる物件がある」なんでも結構です、お客様が不快に思われる営業はしないよう常に心がけていますのでお気軽にご来店ください。

最近は人件費や物価が高騰している関係で数年前と現在では少し相場が変わってきている事を前置きしてお話しします。
半田市で中古戸建住宅を探されている方は築年数や土地面積等で一概には言えませんが1500万円～2500万円位の間で探されている方が多いです。
半田市で新築戸建住宅を探されている方は2500万円～3300万円位
半田市で土地を購入してお好きな建築会社で住宅を建てられる方は土地に1200万円～2000万円、建物に1500万円から3000万円、諸経費を含めた総額としては3000万円から5000万円位

初めて不動産を買われる方はそもそも幾らぐらいが相場なのか、自分が買おうとしている物件は一般的な世帯が購入している物件に比べて高いのか安いのかといった違いが分からないのが普通です。特に多いのが何気なくハウジングセンターに行ってハウスメーカーさんの営業さんに予算を決められてしまう事なのですが、だいたいとんでもなく高くなってしまう事が多いです。
予算に関してはまず最初に不動産屋に相談して頂いてから物件を探し始める事をお薦めします。

住宅ローンの借入れ限度額は年収にもよりますが一般的に年収の5倍～8倍だと言われています。ただし、これはあくまでも「借りる事のできる限度額」であって「借りて返すことのできる限度額」ではありません。一部のハウスメーカーでは返済が困難になるリスクを伝えずに、借りる事の出来る限度がだけを安易に伝えお客様の購買意欲を煽る営業マンも存在しますが、購入後のお客様の幸せを考えないとても無責任な営業だと思っています。
ずばり、いくらまで借りて良いのかという問いに対しては豊臣不動産にご来店して相談して下さい（笑）　ローンを組む人の勤務形態や職業、会社員なのか自営業者なのか。既婚者なのか独身なのか、年齢や性別、家族構成、保有資産、もっと言えば購入希望の物件のリセール率や今後の価格予想を含めてそれぞれのお客様に合った借入金額を提案します。

住宅ローンは年収に対しての返済比率を計算して借入れできる限度額を算出します。
この為、「残債がいくらあるか」が重要ではなく車のローンを「毎月いくら返済しているのか」がとても重要になります。車のローンに限らずカードやキャッシングの場合も「毎月いくらへんさいしているのか」という事が重要になってきますが、返済比率さえ合えば問題なく借入れする事が可能です。豊臣不動産では提携している金融機関でWEBによる事前審が可能です。気になる方は最短翌日に回答できますので是非ご利用下さい。

まずソーラーパネルですが、屋根が完成したあとに屋根の上に乗せるタイプのものは課税されないと言われていて、屋根と一体になっているタイプのソーラーパネルは課税されると言われています。家計節約の為につけるソーラーパネルに固定資産税が課税されるならば、その税金分も加算して元がとれるのか損なのかを判断する必要があります。ソーラーパネルを検討される方は建築メーカーさんにしっかりと確認してください。

一般的なカーポートであれば固定資産税の対象にはなりません。注意して欲しいのは三面を壁にしてしまう事です。車庫は課税対象になりますが、車庫のように入口にシャッターを設置しなくても、三面に壁を造ってしまうと固定資産税の課税対象物になると言われています。一度課税されると解体、撤去するまで永久に課税される事になります。設置の際は必ず依頼される業者さんに確認をとってください。